オーガニックで医食農をつなぐPuresoil






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Message
一人でも多くの人が健やかで幸せな日々を
社名PureSoilには「真実は土にある」という意味を込めています。
人の身体と土壌環境はとても似ています。
健康な土1gには約1億の微生物や菌が生息しており、
健康な人の身体には約1000兆の腸内細菌が棲息しています。
また、ミネラルバランスにおいても人の身体と土壌はほぼ同じ構成になっているのです。
医学と地学の両面から学ぶと『医・食・農』が切っても切れない関係ということがすんなりと腑に落ちます。
自然に沿った生活こそが健康に直結しているということを世の中に周知させ、健康寿命延伸に貢献します。

土1gには1億もの生物が住んでいる
illust-01.jpg土には、驚くほど沢山の命が宿っています。
土に触れ、土の上を歩き、土の命をたくさんもらって元気に育った野菜をいただく。そんなライフスタイルを提案するのがPure Soilです。

1gには1億もの生物が住んでいる、これはあくまで土が自然の摂理に従っている時の話です。
植物や動物、微生物は、生まれ死ぬことで生物が生きやすい土の材料となります。虫たちは絶えず土の中を動き回ることで土を耕し、水や空気の循環を良くしています。これを繰り返しながら、土の中には沢山の生物が、上には木、林、そして森が育っていきます。わたしたちは自然界を弱肉強食の食物連鎖で成り立っていると考えがちですが、実は自然界は、次に生きるもののために良い土を残そうとする、複雑に織りなされた共生世界なのです。

この共生には、わたしたち人の手も一役買っています。植物はとにかく土を覆い生物のすみかを作ろうとどんどん日陰を作りますが、一方で日陰では、日光を必要とする植物はうまく育ちません。枝葉を切ったり、草を刈ったり、落ち葉を拾ったり。陽が当たるよう人が手助けをすることで、生物が沢山住む豊かな土と森は生まれます。

いつからか自然界から人だけが切り離され、人だけが特別かのような考え方に変わってしまいました。
植物も微生物も虫も動物も人も。同じパワーバランスで生きることが、一番自然な形なのです。

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現代農業が土を弱らせる
illust-02.jpg現代の農業の主流は、農薬や化学肥料を多用する農法です。
化学肥料の多投や未熟堆肥により、川や海、地下水が汚染され、アンバランスな養分状態になります。アンバランスな状態下で害虫が発生し、作物は病弱になります。害虫を殺すために農薬を散布すると、害虫を捕食してくれる虫たちも死んでしまいます。すると今度は二次的害虫が繁殖し作物を荒らし、その害虫を殺すためにまた農薬を…。まさしく悪循環です。農薬や化学肥料は、土を命の宿らない、力のないものに変えてしまうのです。

また、野菜にとって大事な栄養分である窒素を与えるため、1970年代以降、化学窒素肥料が多投されてきました。これにより、地下水や土に含まれる窒素量が多くの土地で増加しており、そこでは硝酸態窒素が多く含まれた野菜が作られてしまっています。
硝酸態窒素は、酸素欠乏症を引き起こす、人体への影響を指摘されている物質です。本当に健康な野菜を作るために頑張っている生産者さんは、この硝酸態窒素が過多にならないよう、土壌分析をしながら常に土の養分バランスを保つ努力をしています。

そもそも農薬や化学肥料が多用されるようになったのは、農作物もまた、大量生産・大量消費される世の中になってしまったためです。農薬を使わずに人の手で雑草を刈り、虫よけのネットをはり、保水をし…という手間ひまのかかる方法は、大量生産向きではないのです。
しかし現代は、必要以上に作られ大量に廃棄されているのが実情です。
農薬や化学肥料を使用しない有機農業にシフトし健康な土を取り戻す、本当に質のいいものを必要な分だけ作る、そんなあり方に変わるべき時が来ていると思います。

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変わっていくために…Pure Soilの提案

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都会のマンションでも、プランターで野菜は作れます。
小さな野菜は自分たちで作り、広い土地がないと作れないようなものはプロの農家さんにお願いする。有機野菜を買いたいけれど割高だから続かない、という話をよく聞きますが、みんなが少しずつ野菜を作るようになれば浮いた分で良い野菜を買えるようになります。また、大量生産型の農作物も必要なくなります。そうなれば、農家さんたちは有機農業へシフトしていけるのではないでしょうか。
自分でオーガニック野菜を作ってみると、なかなか思うようにできないことがわかります。プロの農家さんの作ってくれている有機野菜の美味しさに改めて感謝したり、尊敬したり、そんな気持ちも自然と生まれるでしょう。
今は生産者さんと消費者の距離が、あまりにも遠い気がします。
日々の生活で私たちの命を支えてくれているのは誰なのか。自分でオーガニック野菜作りをすることで、農家さんたちを身近に感じられるようになります。


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一年中同じ野菜が並ぶスーパー。野菜の旬が分からなくなっていませんか?
栄養素の観点から見ると本当の旬に収穫される野菜は2倍の栄養価があるそうです。
同じ野菜でも旬のもの選ぶことができるようになれば、たくさんの栄養素を体に取り入れることができます。日々の食事の中で、良いものも悪いものも私たちの体には蓄積されていきます。本当の健康を手に入れるためには日々の食事が一番大切です。
自分でオーガニック野菜を作り収穫を何度か繰り返すと、一番美味しい時期がいつなのかを体感することができます。自分で作ることで、野菜の本当の旬を知ることができるのです。

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無農薬・無化学肥料の野菜に、どんなイメージを持っていますか?
「小さかったり、虫食いだらけだったり、萎れていたり。でも無農薬ってこういうものだし、これを食べれば健康になれるはずだから」という感じでしょうか。
人の場合はどうしょう?健康で、肌が透き通っていて、いつも潤っていて、ハツラツとしている人を見るとこちらまで元気をもらえる気がしますよね。人も無農薬野菜も同じです。
見た目が健康なものは養分バランスのとれた健康な土壌で育ち、人の手で虫がつかないようにネットをかけてもらったり、夏場は毎日のようにお水をもらったりして、沢山の愛情を注がれた野菜です。味も美味しく、栄養分もたっぷりです。逆に見た目が元気のない野菜は何か病気をしている可能性があります。
見た目も良く味も美味しい無農薬・無化学肥料の野菜を食べて、心から幸せを感じることがとても大切なことだと思います。


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健康を手に入れるためには食事だけでなく運動も大切です。スポーツを続けているとフィジカル面よりもメンタル面が鍛えられることを実感します。鈍っていた感覚が戻ってきて五感が敏感になります。素材の味がわかるようになると食事が楽しくなり、直感力が身に付つくと仕事の成功やプライベートの充実にも繋がっていきます。
運動を生活に取り入れると心から健康を実感できる自分に変わっていきます。

そこでおすすめしたいのが農業です。畑や田んぼでは朝から晩まで作業があり、必然的に一日中体を動かすことになります。例えば鍬(くわ)で土を耕すこと。人は日常生活で腕を胸より上げるという動作はあまりしないので、普段鍛えられない腕や肩甲骨周りの筋肉が自然と鍛えられたりします。
ベランダのプランターで栽培する場合でも、意識するだけで筋肉は鍛えられます。草を抜く時に二の腕に力を入れてみる、背の高い野菜を収穫するときにつま先立ちしながら足腰を鍛えてみるなど。農業をスポーツと捉え、土に触れ合いながら運動を取り入れる生活を提案していきます。

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社名「Pure Soil」への想い社名であるPure Soilは「純粋な」土壌という意味よりも、「真実の」や「本当の」土壌という意味を込めています。
有機農業と言っても、農法やこだわりは農家さんによって様々です。地域によって土壌、気候、環境といった条件はさまざまである以上、「これが正しい!」という唯一の方法はないのだと思います。だから農家さんたちは、毎年毎年試行錯誤を繰り返し、研究を重ねています。
もしその真面目で一所懸命な農家さんたちの共通点を一つだけ見出すとしたら『土の健康を常に考えていること』だと思うのです。健康に保たれた土で育った野菜こそが本当の健康野菜だと思います。「真実は土にある」という意味でこの社名を選びました。

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自分のこと長年予防医療の現場に勤務し、いつまでも健康でいるためには『食事・運動・睡眠』
『自然と触れ合うこと』という原点に立ち返りました。

心身共に健やかで幸せな日々を送れる人が増えるよう、医師が発信する最新の予防医学と栄養学の情報をお届けするとともに、農地に出向き、生産者さんと対話し、自分自身が納得した食材を皆さまにご紹介してゆきます。

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理念
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インターネットが普及した現代社会では情報が溢れかえっています。
何が正しいのか間違っているのか判断するのは大変です。
人はなにかを読んだり、聴いたりするといつのまにか自分が体験したことのように伝えてしまいがちです。最初は誰かの体験だったとしてもその先は伝言ゲームで、少しずつズレてきて、最終的には全く違うものになっている可能性があります。
実際に私もそうでした。本やネットで見たこと、セミナーで聴いたことを、自分の体験したことのように友人に伝えたりしていました。
しかし、実際に現場で仕事をされている農家さんや八百屋さんのお話を聴いてみたら、あまりにも情報と現場がかけ離れているということを知りました。そして今まで正しいと思っていた頭でっかちな知識がガラガラと音をたてて崩壊しました。

「今まで学んできたことはなんだったのだろう…」衝撃的な瞬間でしたが、これをきっかけに実際に自分で見て、体感したことだけを伝えていこうと思うようになりました。

特に健康に関する情報は職業、年齢、性別問わずみなさん興味がある分野だと思います。
だからこそ間違ったことは伝えないように、これからも沢山の農地に出向き、現場の声をお届けしていきたいと思っています。

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